“光る卵”の正体に迫る！こまち様が制作からプレイまで徹底解説

投稿者：@koma_showcase
使用製品：【ゼルグ】 ZERGER
サイズ：S
色：透明産卵

こまち様はX（旧Twitter）で17万人以上のフォロワーを持つ人気クリエイターで、彼女のコンテンツは主に、サブミッシブな性癖でのペットとしての立場に焦点を当てています。露出や脳イキ、アナルなど、成人向けのテーマを扱うものが中心で、頻繁に更新されています。

また、こまち様もNothosaurの商品を愛用しておりますので、今回は、X（旧Twitter）でも話題となった「光る卵」の作り方や産卵ディルドの使用感を詳しく紹介していただいています。
産卵系グッズの使い方や安全な遊び方を知りたい方にとって、非常に参考になる内容です。

以下は本文となります。

私のXで話題になった光る卵の作り方をご紹介します。これは、Nothosaurさんの産卵ディルドに付属しているゼラチン卵キットを使用し、ゼラチン卵の中に防水LEDユニットを仕込んで作るものです。

用意するもの

• ゼラチン
• お湯
• 防水LEDユニット（リモコン対応版）
• ディルド付属の一番大きい卵型
• 冷蔵庫（冷凍庫も使用します）

LEDユニットの選び方

ゼラチンの中に沈めるため、防水機能がありリモコン操作できるものを選んでください。私は写真のものを使用しましたが、もっと小さいものがあれば、ゼラチン卵の強度を保ちやすくなるので、そちらの方がおすすめです。Amazonでも色々あるのでもし良いものを見つけたらぜひ教えてくださいね！

作り方

まず、LEDユニットの準備から始めます。いったんゼラチン卵にしてしまうと物理的なスイッチ操作はできないため、先にユニットに新品の電池をセットし、電源を入れておきます。その後、必ずリモコンで消灯させておきましょう。

次に、LEDユニットに糸を巻き付け、はずれないように固定します。これは、ゼラチン液の中でLEDユニットをちょうどいい位置に浮かせておくための大切な工程です。

続いてゼラチン液の準備です。お湯を沸かし、ゼラチンを混ぜて作ります。（ゼラチン卵の作り方がわからない方は「未知の快感へ！産卵製品を紹介します！」をご確認ください。）卵型の蓋部分に、LEDユニットに巻き付けた糸を通します。型を閉じたときにLEDユニットが卵の中央付近に浮かぶような位置で、糸をテープで貼り付けて固定します。

準備ができたら、気泡が入らないようゆっくりとシリンジなどで型にゼラチン液を注ぎます。型からぎりぎり溢れるくらいまで注いだら、型ごと冷凍庫へ入れます（冷凍庫で少し固めてから冷蔵庫へ移すと良いでしょう）。その後は冷蔵庫でゼラチンが完全に固まるのを待ちます。

十分な時間(3時間以上)が経ったら冷蔵庫から取り出し、慎重に型をはずします。LEDユニットの分、ゼラチンが薄い箇所があるので、特に注意して取り扱ってください。無事に取り出せたら、リモコンで点灯できることを確認して完成です。

使用方法

作った卵はしっかり固まっていればそのまま直接膣やアナルにいれて遊ぶことができます。光る卵がちゅるんと穴に入っていくところはとても楽しいです。

しかし、透明の産卵ディルドを使うと一層楽しいビジュアルになります。光る卵は透明の産卵ディルドの中を通っていくときもひと目で卵がどこにいるかがわかります。どんどん穴に近づいてくる卵を見せつけながら挿入していくプレイは一段と興奮できるでしょう。
ディルドの挿入を浅めにすると卵が通っていくところをよく見られるのでおすすめです(少し難易度が上がりますが)

ちなみに、今回の卵はLEDユニットの関係で一番大きい型で作る必要がありましたが産卵ディルドはSサイズのものでも問題ありません。

注意点

光の漏れについて

LEDユニットは電源を入れたままゼラチンを固めるため、固めている最中に勝手に光ることがあります。冷蔵庫の中がカラフルにライトアップされても問題ない環境で作成してください。

使用上のリスクについて

通常のゼラチン卵よりも内部に空洞や異物（LEDユニット）があるため強度が脆くなります。場合によっては体内で卵が崩れ、LEDユニットが取り残されるおそれがあります。LEDユニットのサイズは小さいので排出できると考えられますが、アナルプレイに慣れていない方は控えた方が安全です。

最後

産卵ディルドは普段味わえないファンタジーな快感が楽しめるグッズです。この光る卵で一層の非日常感を味わってみてはいかがでしょうか。

それではよい産卵ライフを♡

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