投稿者:わんわんパラダイス
使用された商品:
白濁ローション
精液ローション
透明水溶性ローション
シフゾウの汁
人狼の汁
どうも、竜ちゃんにたくさん異世界転生されてるわんわんパラダイスです。
早速なのですが、今日はね、趣向を変えてローションを紹介したいと思います。
今回Notsosaur様からほぼ全種類のローションをありがたいことにいただきましたので、紹介してみたいと思います。
今回はいつもより変態要素が少ないので、正直見やすいと思います。(多分)というのも、今回の「ローション」という商品はその性質上、異世界での「ポーション」に近い側面があります。
ディルドは「お迎え」する感じですが、ローションはいわば「バクの夢」。風船に入った夢を割って、そのひとときを楽しむ、治癒アイテムなのです。
さて、意味がわからないと思いますので今から商品を紹介しつつ説明してまいります。今日もレッツゴー!
まず大手以外のローションと前提の話
私は、初めて使うローションで失敗したことが多くて、結構不安です。
いざチャレンジで買ってみると、全然挿入できず使わなくなっちゃったという経験もありまして…基本的には近所の薬局や、ネットで販売している有名どころのさらさら系ローションを愛用しています。
今回のローションは「メインのローション」をベースに使用しつつのレビューとなります。私の場合後ろの穴にかなり大きいディルドを挿入する際の使用なので混ぜて使うことにしました。それ以外だと、単独でも全く問題なく使えるローションたちです。
いざ使ってみると、普段から常用したいと思えるくらいに素晴らしく、想像以上に「えちえち」なローションたちでした!!その辺りを解説していきます。
ローションの概念が変わる!
みんながローションを手に取る時、基本的には滑りをよくするためです。単純に摩擦を避けるための「機能」のみにフォーカスして使うはずです。
今回のローションたちは、シチュエーションや今自分が置かれている状況をさらにエロく、変態にするローションとなっております。
性行為や自慰行為を補助する以上のなにものでも無いローションですが、ここにもこだわったり気分を変えると、一気に幅が広くなっていろんなスケベが楽しめるんだなっていうことがわかりました。
この後、どうエッチだったのかを解説していきたいと思います。
精液ローション・白濁ローション
まずは、「精液ローション」と呼ばれるこちら。
パッケージデザインが硬派な感じなのですが、コンセプトとしてはその名の通り男性の精液を模倣した製品。実は精液系のローション自体はいっぱいあるんですけど、今回生まれて初めて使いました。(なので比較はできないかも!)
匂いは無臭ですが、なんかやっぱり精液って言われて嗅ぐせいか「精子臭」がする感じしてしまいますよね笑
錯覚してしまいますが、実はこれはこれで嬉しい誤算だったというか、なんというか。

撮影中に手にとって伸ばす写真も撮りたいなと思って撮影してたのですが、精液を触ってる感じがしてちょっと興奮しながらの撮影でした。。。笑
肝心の質感はというと、水っぽくてサラサラしたローションです。それでいてちょうどよく粘度もあり…っていうか、ほぼ精子やん!
精液ローションはやや黄色がかっていて、もう実質精子です。すみません、精子精子うるさくて。。。
擬似精液がもたらす快感
私はこれを結構甘くみていたのですが、精液がまとわりつくというシチュエーション、それだけで興奮することを改めて理解したのです。このローションをディルドや体のあちこちにかけたりして楽しんでましたが、やはり、何者かに性的に支配されているような、陵辱的な快楽を得られたんです。
その他精液ローションの撮影です。精子らしい粘度を写真越しでも感じられるかと思います。

なんだか、毎回陵辱的と言ってる気がしますが、Nothosaurus様の基本理念として製品に込められた思いなのでしょう、今回もそれを感じ取れたのかもしれませんが、単に私がドMだからである、という可能性の方が高いので、そうなるともはやこれはただのドMメス化したわんわん視点のレビューということになります。ということはドSには別の見え方でこのローションの使い方が見えてくるのかも。。。
人狼を使って精液ローションを撮影。リアルな精液のディティールで、本当に精液に見えて困惑する。
白濁ローションも基本的には同じ
白濁ローションは、精液ローションより白いです。多分、こっちは女性側の愛液を想定したローションかと思います。透明ではなく、濁った白みたいな感じで、エロエロです。
使用感としては精液ローションとそこまで大きく大差はないのかな、と言ったところ。白くクリーミーな感じで、精液とはちょっと違うコンセプトで作られているのがわかります。
ただ、これはこれでえちえちです。そうですね、比較するとしたら。。。誘われてる感じがしますよね。精液が欲望をぶつけられているのに対して、愛液は逆で、いつでも欲望をぶつけてきてもいいですよ、と言ったニュアンス。
ただ、何がすごいかっていうと、こういうニュアンスをローション内で表現しようとしたところです。そのおかげで、一人で使うにしても、パートナーと使うにしても雰囲気2倍増しって感じになると思います。私の場合、以前いただいた「人狼」や元々持っている「シフゾウ」などに普段使うローションと混ぜて使ってみました。人狼は射精機能付きなのでせっかくだからということで入れてみました。精液なんだなぁって思った瞬間、それがすごくエロく感じでしまって。「もうそれセックスじゃん」と言った感じにとらえちゃって、それ以降は本当に楽しめました。最後に人狼に精液ローションを射精してもらったのですが、射精時はコブの奥まで自身のお尻の穴に入れて…これは、種付けそのものでした。人狼を引き抜くとこれがすごくて、お尻の穴からいっぱい精子が垂れてくるのです。なんかちょっと勿体無い感じもするのですが、大量に中出しされたんだなというその状況に、ものすごく満足感がありました。
執筆時点で精液ローションは売り切れでした。相当人気商品というか注目されている商品だと思いますので、要チェック!
あと、撮影用ローションとしても非常に優れていると思いますので、SNSでアダルト系の動画を投稿されている方々にもオススメ。擬似精液としても使えそうだね。
白濁ローションの撮影。参考程度に。精液ローションより白く濁った体液のイメージを感じる。
シフゾウの汁・人狼の汁
お次はシフゾウの汁(ムスクの香り)、人狼の汁(温感ローション)です。
この二つはそれぞれ最近発表された新商品で、実際使ってみるとユニークで楽しかったです。
ムスクの香り
シフゾウの汁と呼ばれるこのローション。香りには詳しくないのですが、私の感覚で言えば「森林に迷い込んでしまった中、突如香る何か。香りの方向に目をやると、そこには大柄なオスの獣人が1匹。。。」みたいな香りです(どんなだよ)
動物っぽい、それでいて森林っぽい香りがして…これ、普通にエロいですわ。

粘度はそこそこありながらも、サラサラとしている。
実際にシフゾウに塗りたくって、いざ挿入。思ったのですけど、香りがあると、普段のお尻開発オナニーに「重みづけ」が加わりました。香りがプラスされることで、他人がそこに居る感が増し、自慰行為が性行為の領域に足を踏み入れた、みたいな。ちょっと画期的だなぁと思ったので、オナニーする時は香りも考慮してみようかなと思います。
シフゾウの汁の動画撮影。粘度の参考にはなるが、香りまでは伝わらない。ムスクの香りということなので、その香り自体は体感したこともあるだろうし、香料の置いている店舗だとテスターで嗅げたりする。上品なオスの獣人、たくましさを感じる香りで、まるでそこにいるかのような感じがする。
温感ローション
人狼の汁はあったかさを感じる不思議なローション。手に取ると、これが一番違いがありました。というのも、どっちかというとオイルっぽい質感で、それでいてベトベトしない、なんとも不思議な感覚。ぬるぬるするというより、とろみのあるオイルって感じ。
かなりサラサラしているので糸を引いたりはしない。
これの感想はシンプルです!!ポカポカ!!あったかい!!じんわりとあったかくなります。ちょっと楽しい!
私の場合ディルドでお尻の穴にズボズボとするわけですが、ディルドって冷たいんですよね。そんな冷たいディルドが一瞬で暖かく感じます。思ったよりホッとするというか、「生身を相手にしている」感がでます。
そのあとは割とすぐ自分の体温であったまってくるので、最初にちょっと使用するのがオススメです。
あと、注意なのですが、あまり一気にむやみに使用しない方がいいです。ちょっと刺激が強くなって、肌の弱い人だとヒリヒリする可能性があります。通常のローションと組み合わせて、ちょっとだけ使ってポカポカした感じを楽しむのがベターです。
温感ローションの動画。ほとんど糸を引かないサラサラとした質感なのが特徴。これまた動画では伝わらないが、温感効果を感じる。条件によったり、体質によっては刺激に感じる可能性もあるので、エッセンス程度、それかディルドがひんやりしている序盤でちょっと混ぜながら使うのをお勧めする。
LUBRICANTS(透明水溶性ローション・白濁ローション)

こちらは、写真の通り正規品というよりは試供品的な感じで袋に入っている状態でした。
これ、色違いで中身一緒なのかなぁと思ったら違いました。「水溶性ローション(全体的に緑な感じのやつ)」と「白濁ローション(全体的に青い感じのやつ)」の2種類があります。この二つも結構違いがありますので、紹介していきます。
透明水溶性ローション
こちらは割と名前の通りですが、透明なローションです。粘度は低く、サラサラしつつ癖のないローションです。やはり、アダルトトイ向けとしてサラサラした低粘度のものは個人的にもオススメです。
そうですね、クセがないということは、特徴がないということ、ですね…はい。ただ、これは結構すごいんじゃないでしょうか?
私もNothosaurのサイトを良くみてて、ディルドを見ては挿入の妄想をしたり、場合によっては購入してたりするのですが、あまりローションのコーナーをきっちり見ていたわけではなかったです。ただ、こうやってみるとNothosaurのディルドに最適化されてるローションとなっており、ちょっと普通に欲しいなと思いました。(いや、今回いただいたのですが、別で欲しいね、という意味です。)
白濁ローション
こちらも、コンセプト的には「CUM LUBRICANTS」で、ほとんど同じ?なのかわかりませんが…体感的には「CUM LUBRICANTS」より滑らず、あまり伸びない感じです。なんかね…うーんなんていうんだろう。ごめんちょっと、なんだろう!今頑張って言葉選んでるのですが…言うなれば「ラブソース」みたいな?www
先述した「CUM LUBRICANTS」の「白濁ローション」は「興奮時の愛液」って感じですがこっちは「ラブソース」…ちょっとこれ、大丈夫ですかね?笑
一応弁明したいのですが、「表現に困っているだけ」であって、このローション自体は妄想次第では他のローションより飛び抜けてエロかったです。なので、結構強めのフェチを持っている人とかは、オススメかも。ちなみに私は、この白濁ローションすごく好きでした。
これもですが、個人的には普段使ってるローションなどと混ぜて使用しても良いのかなと思います。
ちなみに、執筆中に思ったのですが、先に記述した「白濁ローション」と内容が同じでしたら、申し訳ないです。でも、販売ページも違いますし、違うのかなぁ?と思いましたし、思った違いをレビューしてみました。
両者のローションを一気に比較見できる動画を撮影してみた。透明ローションはサラサラ系の王道の使い心地。気に入る人は常用しても良いだろう。一方白濁ローションは少しダマになる感じで、これもやはり分泌物的なイメージを持つ。こういう要素がかえって興奮材料になるので、気分を買えたい時に用意しておくと良いかも。
個人的オススメローションとまとめ
執筆時点で売り切れているのですがこちらの「精液ローション」がオススメです。どう考えてもこれはドスケベ選手権ナンバーワンです。
良かったところなんですが、なんかもうちゃんと擬似精液なんです。かけるもよし、塗るもよし、射精機能付きディルドで中に出すのもよし(これが正直最高)。
女性向けにお勧めするとしても、これは変わらないかなと思います。卑猥な妄想をググッと強化してくれる一品と考えると、これが最強です。
コストパフォーマンスなどについて
こちらに関しては「嗜好品」にはなってしまうのかなと思います。ただ、不当に高価なのかと言われると、そうでも無いです。超リアルな擬似精液と、妄想を押し上げるアイテムとしての付加価値は案外計り知れませんでした。
また、別の効果もあって。良く売ってるローションとかよりグリセリンなどの保湿効果が高いのかな?なので、なんかアナルがガバガバになるまでオナニーして、スッキリ…!と思ったら、下半身がやや保湿されて潤っている、みたいな。お尻周りがしっとりします。笑
もう一つ、ちょいちょい別のローションと併用してるって部分ですが、これは私の肌の問題だったりしますので、悪しからず!
ここも個人的なことを書かせていただきますと、ある意味ではNothosaur様のローションの体液再現みたいなところは「本物」と言えます。そうなると「精液のネバネバ」だけで、シフゾウのM(直径6.5cmほど)の挿入が難しくなったりしたのである意味「ニセモノだがケレン味のある」その辺の機能的ローションを併用することで解決させてました。あと、そういうことをしてると体液特有の「もやもや」みたいな混ざり具合が余計にえっちになったので、個人的体感としてはそれも踏まえて併用しつつ遊ぶのをオススメします。
なので、最初に言ったコスパの話は、代替するものでも無いということなのでさらに贅沢要素が強くなります。
ほら、最近なんか新しいスマホとか発売されたじゃん!アレとか買えなかった人、10万円くらい丸儲けしてるって考えたら、こっち買っても良いと思いますよ!?笑
今回のローションレビューでは精液ローション推しでしたが、全体的に「自分の心の中の性欲を『もう1段階解放』するポーション的治癒アイテム」としての側面を感じました。
あと、やはり特殊性癖に向けられてるんだなとは思いました。体液コンセプトの物が多いので、基本的にフェティッシュです。逆にいうと、そういうのが好きだという自覚のある人は結構進んで購入しても満足できるのでは?と考えています。特に!「〇〇〇の匂いがする香水」みたいなのとか買っているそこのキミ!妄想が捗るので、これは購入しても損はしないよ。私も普通に個人的に買おうと思いました。
匂い、体液フェチあたりは、要チェックだな、というのが今日話したかったメインでした。
これはどうしても他人がいないと解消出来なさそうな性欲って、ハードルが高いよね。Nothosaur様はその辺り、真剣に取り組んでいると感じた今回のローション。ぜひ、体感してみてはいかがでしょうか。
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