Nothosaurから念願の絨馬レビュー！気持ち良すぎて初のS字結腸越え！

投稿者：わんわんパラダイス

使用された商品：
【絨馬】AVOYO
サイズ：M
色：【ポニーピンク】
硬さ：中等　

以下はレビュー内容！※NSFW注意！

どうも、わんわんパラダイスです。

ダラダラとX（旧Twitter）を見ていたら、こんなものを見つけました。

つまり、巨大ディルドを無料で手に入れられる…？
応募条件が厳しいものの、幸いにもNothosaurの巨大ディルドで6.4cm以上の拡張経験を持っていたので、早速応募してみました。
するといくつかのやり取りの後に本当に届きました…！

わぁ！絨馬だ！！大きい！！大きいですけど、ちょうど良さそうな大きさです。（写真は事後なのでちょっと濡れております…）
今回はハッキリと無償提供によっていただいたことで、このレビューを書いているわけですが、私は以前からこっそりとNothosaurの信者です…！
なので、今回は他の私が持っているものなどの比較、使用レビューなど、さまざまな角度から「絨馬」のレビューをしていくとともに、「馬チンディルド」そのものの購入を悩んでいる人に対して、何かしら参考になれば幸いです。それではレッツゴー！

外観レビュー

まずは外観を見てみます。

なんと言いますか…ビビッドなピンク色…思ったよりいいですね。あと、存在感があります。ちょっとリアル嗜好な人にはおすすめかもしれませんが、黒や赤色のグラデーションの入ったものも全然オススメです。いつも色で悩んでしまうんですよね…。

買ったことないですけど、「ゼブラ黒」というのは良さそうです。黒って結構いいですよね。でも、撮影の時は影になってしまうから活動してる人とかは今回のような色がいいのかも。

他製品との比較

購入時にどちらにしようか悩んだことなのですが、Nothosaurの馬ディルドといえば「赤兎」。昔からあって、多分Nothosaurの過去の代表作的な立ち位置になると思います。

ちょっと赤兎が柔らかく、曲がっちゃっていますが、比較するとこんな感じ。

サイズ感の違いはありますが、絨馬は赤兎と比べ、ディティールの違いがあります。血管の浮き出た質感やデザインなど、ある意味では「赤兎の後継者」と表現してもいいのかもしれません。また、大きさは今回「絨馬」の方が大きいのですが、「赤兎」の方が先端のラッパのような形状の緩急が強いので、「赤兎」の方が入れた瞬間の圧迫感はあります。

サイズに関しては、これまた絶妙です。「赤兎」のMとLの間に「絨馬」のMがあり、ちょうど間を埋めるような直径サイズで作られています。ですが、絨馬の方が基本的に大きいため、少しだけ上級者向きとなるかも知れません。

「赤兎」はシンプルなディティールなので、挿入時は入り口よりも奥をゴリゴリされる快感があり、「絨馬」はデコボコや血管なども表現されているため、ペニスが入っている感覚と、奥の圧迫感も同時に押し寄せてきます。入れた瞬間の圧迫感は全然感じますし、今回使ってみて、絨馬のクオリティの高さと使用感に感動しました。

シフゾウとの比較

写真で見ると同じような太さですが、シフゾウの方が外周が大きいです。また、人型の形状なので挿入しやすいですがシフゾウの方が太いのがメリメリと入っていく感じがします。

この二つは大きく違うので感じ方は全然違いますが、それぞれ大きさや並べた時のインパクトは、こんな感じです。どちらも興奮しますね…はぁはぁ。

ちょこっとお尻の開発コラム

なんだかんだディルドを買うと拡張が捗る

100円ショップで代用品を買ってきたり、ディルド以外の異物挿入はパフォーマンスの要素が強く、拡張には向かないと思います。

皆さんは良いディルドを買いましょう！

三角の形状は初心者向きだけど…

Nothosaurの解説ページにも、先端が三角だと初心者向きだとされています。ただし、今回紹介する馬の形状は、強い圧迫感を得られますので、頭がおかしくなってしまいます。

皆さんは馬ディルドを買いましょう！

硬さについて

私は硬い方が好きなのですが、Nothosaurの解説によると今回の馬形状ではそこまで硬さは重要にならないようです。ただ、馬形状の固いものを購入したことがなく、わからないところです。でも、硬いディルドのミチミチ感と、柔らかいディルドのニュルニュル感、どちらも好きです。

皆さんはいろいろ買いましょう！

私の拡張記録

現在は奥さんの手が入るいわゆる「フィストファック」が可能になり、おおむね7cmくらいのものが入るようになりました。

Nothosaurさんの色んなディルドを買っておりまして、それで訓練して徐々に拡張することで、フィストまでできるようになっちゃいました。今となってはど変態な穴になってしまいました…

一時期化粧水の容器を入れたり、ペペローションそのものを挿入することにハマってました。Nothosaurさんのディルドがなかったらここまで拡張できなかったかもです。

挿入レビュー

ある程度お尻を慣らしてからいざ挿入。

馬ディルド特有の、入り口でちょっとつまづく…ということも無く、スッと入ってくれました。一気に圧迫感が襲ってきて、先端部分をググッと飲み込みました。

僕はビックリして変な声出してしまいました…

初めて挿入するディルドというのは少し慎重になるものですが、今までの拡張の甲斐もあって、どんどんと奥へ入って行きました。こんなに大きいのがすんなり入っちゃって、しかも頂いたことが嬉しかったのもあってか、痛みもなくシンプルに気持ちよかったので上下運動してみる。

馬ディルドは長くストレートで先端が膨らんだ平たい形状なので、大きく上下して先端で奥をゴリゴリと腸壁を撫でてあげるのが一番気持ちいいです。

ずっとゴリゴリしてるとトコロテンしてしまいそうだったので止めて、一旦休憩。（反射で拒絶反応が起きてしまうのです…）そしてこの時にゆっくり奥まで入れて、前はおててで触るのが大好きです。

ゆっくり奥まで挿入していると何故かいつも以上に入って行き…僕も興奮していたからなのか、ほとんど全部飲み込んで初の馬ディルドでのS字結腸を抜けたのです！

お腹の辺りで「グポンっ」と、何かを超えたような音が…

こんなに奥まで入っちゃったのが初めてで…「気持ちいいにゃっ！♡」と言ってしまいました（あまりに気持ちいいと語尾に「にゃ」が付いてしまう）

少しお腹の奥で嬉しい変な違和感を感じつつも、気持ちよくてグポンっグポンっと、何度も奥に入れました。お馬ちゃんにいっぱい犯されているにゃぁっ！

お馬ちゃんにお尻を制圧されて、完全敗北しちゃいました。

この後、何度も「お馬ちゃんはワンちゃんのお尻の中で気持ちよくなってるかにゃ？」「気持ちいいにゃ、イっちゃうにゃんっ！」などと言いながら腰を振って、初めての馬ディルドでのS字超えに悶絶しながら、果ててしまいました…ものすごくお恥ずかしい話ですが、こんな感じでレビューのこともすっかり忘れて遊んでおりました。

絨馬のお迎えを悩んでいる方へ

絨馬を検討される方のほとんどは「赤兎」を持っている上で次の馬の仲間を増やしたい方なのかなと思います。全然迎え入れる価値があると思います。
「赤兎」が手元にない方は、そもそも馬ディルドを経験していない気がするので、なんならむしろ絨馬を選んだ方がいいかも。

これ、気持ちいいです…。

ポニーピンク色は派手かなと思いましたが、カラフルで存在感もあり、部屋に並べておくのもアリです。

馬ディルド（絨馬）のポイント

ひとつ思ったのは、S字の開発には必須です。Nothosaurには他にも触手系がありますが、S字を超える時、「グポっ♡」と言うよりは「侵入」って感じなので、グポンっっと入ってくる感じは馬系ならではです。絨馬はストレートさもありつつ、馬の感じや血管の感じもバランスがいいので全体的な開発と支配される感じを求めている方にオススメです。

ネガティブポイント

と言っても、正直無いんですよね。あえて言うなら価格だとは思いますが、Nothosaurのディルドって幻想的で芸術性が高く、例えば「ナーロッパ的ファンタジー世界の森の中で迷っていると、原住民の獣人が現れ、森の中で犯されて苗床にされてしまう…」というシチュエーションでも一切萎えたりしないくらい、一線を画す浮き足だったデザインをしているのです。屈強なオスケモやドラゴンに犯されることができると考えると、現実の「円」が消えても、絨馬とのクエストクリアでG（ゴールド）が稼げると捉えても良いでしょう。はい、私も妄言を垂れている自覚を持っています。
あ、あとLサイズでも良かったかも、というのはありました！全然入りそうでした！今度色や硬さのカスタマイズをした自分用のものを購入しようかなぁ！


せっかくなのでいい感じに並べて撮影。やはり絨馬、おっきい…！

購入リンク

絨馬の購入はこちらから！

絶頂を迎えても興奮が収まらなかったです！

Thank you, Nothosaur.

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