【淵の瞳】Tail of Abyss ディルド アナルプラグ

할인 가격¥15,999

サイズ:
色: 侵食

【サイズ】
S:瞳側の直径は約3.5cm、周長は約12.3cmです。最大直径は約5.1cm、周長は約14cm、全長は約65cmです。
※現在、「淵の瞳」はSサイズのみの展開です。
※本商品は、2つのパーツに分けて成型・製作した後、それぞれを組み合わせる仕様となっております。そのため、接合部分にはパーティングラインが残る場合がございます。製造工程上避けることが難しく、後から整えても完全に消すことが難しい仕様となりますので、パーティングラインが気になる方は、あらかじめご了承のうえご購入ください。

【特別なデザイン】:
「淵の瞳」は、触手シリーズから登場した最新の双頭ディルド。両端で形状が異なるため、使う向きを変えるだけで、まったく違った感触を楽しめます。
尾を思わせる一端は、するっと滑るようになじむ、なめらかなフォルム。ゆっくり動かせば自然に奥へとなじみ、S字結腸のあたりまで、いつもとは違った感覚を楽しめます。動かすスピードや角度を少し変えるだけでも感触が変わるので、じっくりと自分好みの楽しみ方を探せます。
もう一方は、印象的な「瞳」を思わせる立体的なフォルム。先端を囲む不規則な凹凸が、動かすたびに触れる場所を変え、さまざまな性感帯を刺激します。ゆっくり動かせば凹凸による刺激がじわじわと伝わり、角度や動きを変えることで、異なる刺激を楽しめます。
なめらかになじむ「尾」と、凹凸による刺激の変化を楽しめる「瞳」。その日の気分に合わせて使い分けられる、ひとつで二つの楽しみ方を味わえるアイテムです。

【夜光カラーについて】
現在、本ページで夜光仕様を楽しめるのは「侵食」と「夜の瞳」の2カラーです。
侵食」は瞳の部分が、「夜の瞳」は瞳と尾の部分が暗闇でほんのり光る仕様になっています。明るい場所では見えにくい夜光部分も、照明を落とせばゆっくりと浮かび上がり、「淵の瞳」ならではの妖しい存在感を楽しめます。
侵食」や「夜の瞳」を選んだ冒険者の皆さまは、ぜひ暗闇の中でしか見られない「淵の瞳」の姿も楽しんでみてください。

【高級素材】
高品質なプラチナシリコンが、肌に優しくフィット。シリコン製で肌触りも良く、挿入感も優しいものとなっているので安心して使用する事が出来ます。柔軟性がありつつも適度な硬さを兼ね備え、拡張効果が抜群です。肌に優しく、嫌な臭いも一切ないため、安心してお使いいただけます。

【注意事項】
本商品はさまざまな使い方で楽しめますが、無理はせず、その日の体調やご自身に合った方法でお楽しみください。

淵の瞳

【エリア】:喚覚深海
「闇海の光」の領地を越え、その先の海域へ足を踏み入れようとする冒険者は、ほとんどいない。古い地図には、ただ「淵」とだけ記されている……目印も島影もなく、ただ、触れるものすべての光を飲み込むかのような、果てしない黒い水面が広がっているだけだ。
本当なら、こんな遠くまで来るはずではなかった。そう気づいたときには、すでに背後の霧の中へ岸辺の姿は消え去っていた。ブーツの周りを満たす水は不思議なほど温かく、海水とは到底思えないほど粘り気がある。一歩踏み出すたびに力を奪われ、足を引き抜くたびに、グチュッ、と重く濡れた音が響いた。
そのとき、ぬめり気のある何かが足首に絡みついてきた。
スライムだ。
濃いダークブルーの液体が、水面下でかすかに発光している。身をかがめ、触れようと手を伸ばした。
――やめておけばよかった。
……
どこまで続いているのかも分からない、長く細い何かが足の間をすり抜け、姿を確かめる間もなく暗闇の中へと消えていった。間髪を入れず、二本目の影がふくらはぎをかすめる。
だが今度は、ゆっくりと……まるで意図的であるかのように動いていた。
思わず身を固くする。
一本目の「尾」が戻ってきて足首に緩く巻きつき、もう一本がさらに上へと這い上がってくる。どちらも、急に締めつけるようなことはしない――まだ。
温かくぬめり気のある体を擦り合わせ、ヌチュ、ヌチュと粘つく音を立てながら、互いに絡み合うように周囲を旋回している。まるで、自分たちの縄張りに迷い込んできたものが何なのか、確かめようとしているかのようだった。
振り払おうと足を引いた。
その瞬間、巻きついていたものが牙を剥くように強く締まった。
黒い水面の下で、濡れた巨大な塊がグチュッと重く動く。
続いて、もう一つ。
さらに一つ。
気づけば、身体に巻きついている数本の尾だけでは到底説明できないほどの「粘つく音」が、周囲一帯から聞こえ始めていた。
そのとき、なぜ過去の冒険者たちの記録に、この生物の姿が残されていないのか――その理由を悟った。
その全体像を目にした者など、誰一人として生きて戻ってこなかったのだ。
尾と尾がゆっくりと絡み合い、ぬめった体が重なっては離れるたびに、粘り気のある糸を長く引いていく。発光する青いスライムは、次第に水面全体へと広がっていった。好奇心ゆえの行動なのかもしれない……。だが、奴らの動きは次第に大胆さを増していった。
一本のぬめった触手が腰のラインをゆっくりと這い上がり、身体に擦りつけるように動きながら、脚の間へと潜り込んでいく。同時に、別の何本もの触手が両腕と両足を固く縛り上げ、まるで体重など存在しないかのように、身体ごと水面から軽々と吊り上げた。
身体から垂れ下がった分厚いスライムの糸が限界まで伸び、やがて千切れる。そして、下に広がる「淵」へ、ぽたり……ぽたり……と落ちていった。ぬめりをまとった一本の肉触手が、顔へ向かってゆっくりと持ち上がってくる。その生温かな先端が唇に触れ、ズル……ズル……と音を立てながら、ゆっくりと蠢いていく。
そして、水面下に潜む「何か」もまた、残された身体を放置するつもりはないようだった。
温かく、スライムに濡れた太い触手が、再び脚の間へと滑り込んでくる。一瞬の間を置いたあと、さらに動きが激しくなっていく。
やがて、周囲にはヌチュ……ヌチュ……という粘ついた音が響き渡り、一定のリズムを刻み始めた。身体を縛る触手がさらに強く締まり、逃げ場を奪う。
そのとき、周囲を覆っていた異様な気配が一気に膨れ上がった。
意識は次第に遠のいていく。
口内を満たす強烈な異物感と、身体を絶え間なく襲う感覚。そのどちらに翻弄されているのかさえ、もはや判別できない。
すべての思考が、周囲を覆う熱く粘ついた闇の中へと溶けていく。
そして――。
どれほどの時間が経ったのかも分からなくなった頃、触手はゆっくりと離れていった。
最後にズル……と音を立てて離れていく感触だけが、妙に鮮明に残っている。ぬめった肉質の先端が完全に離れると、口元には甘く温かな液体の筋が残された。それは一瞬だけその場に留まり――やがて、顎を伝ってゆっくりと滴り落ちていった。