電界鋼馬
【エリア】:末影机械城
【必殺技】:[雷鳴の矢]
【種族】:獣族
彼は、末影機械城の端、悪魔の果樹園との境界に息を潜めていた。 機械都市が撒き散らす工業汚染に晒されながらも、そこにはまだ、わずかな緑が息づいている。彼は悪魔の果樹園の豊かな森を縫うように駆け、機械都市の噴煙の下を彷徨っていた。その身に宿した緑は自然の中での擬態であり、滲む墨のような黒は、汚染という現実を受け入れた妥協の証だった。
森に棲まう生き物たちと肌を重ねる中で、彼は初めて「性」という名の抗いがたい誘惑を知った。 肥大した亀頭と、しなやかに伸びる長いペニス。その造形はあまりにも完璧だった。その完璧な性器で異種の生物たちを満足させ、快楽の底に沈めることこそが、彼に与えられた使命となったのだ。
機械化されたペニスが絡みつき、深く突き入れられるたびに、相手の一番感じているところを容赦なく圧迫し、蹂躙する。 森には、悦楽の果ての絶叫が絶え間なく響き渡った。種族の壁を越えて交わる快感は、強烈な幻覚剤のように彼の脳を浸食し、理性を溶かしていく。それは夢のように朧げで、それでいてあまりに生々しい現実だった。
時が経つにつれ、彼はより強大に、より力強く変貌を遂げた。 もはや、並の生物では彼を満足させることはできない。身に施された機械的な改造は、彼のサイズを自在に変化させた。それはもはや他者を満たすためだけではなく、力で完全に「征服」するための進化だった。
異種族を犯し、交わることは、彼が経験する中で最も昂揚する瞬間だった。 強靭で猛々しい性器の前に、交わる者たちは皆、抗う術もなく屈服していく。彼らの体内に深く沈み込むとき、そこにあるのは純粋な快楽だけではない。機械的なピストン運動が繰り返されるたび、狂おしいまでの陶酔が突き抜ける。
機械と肉体が激突し、混ざり合うとき、一体どのような悦楽が生まれるのか。 それを知る者は、彼の支配下で喘ぐ者たち以外、どこにもいなかった。