投稿者:わんわんパラダイス
使用された商品:
【人狼二世アナルバールン】
タイプ:コブのみ膨らむタイプ/先端のみ膨らむタイプ
以下はレビュー内容!※NSFW注意!
どうも、わんわんパラダイスです。
今回はNothosaur様から【人狼二世アナルバールン】Grae Pumpy MagLock Air™ インフレートディルド マグネット接続式が届きましたので、先行レビューという形で紹介していきます!


| 名前 |
【人狼二世アナルバールン】Grae Pumpy MagLock Air™ インフレートディルド マグネット接続式 |
| カラー | 深夜藍(今回レビュー)/黒影 |
| タイプ | コブのみ膨らむタイプ/先端のみ膨らむタイプ |
| サイズ | ワンサイズ(空気未注入時:全長約15.0cm) |
正式名称がなかなかの長さなので、この記事では「人狼アナルバルーン」と呼ばせてもらいますね。
いつも大きめな獣人系ディルドをレビューしてきましたが、今回はタイプの違うふたつのアナルプラグで、いずれもバルーン機能を兼ねたプラグとなってます。
ディルド的な形状を保ったまま、これほどの機能を持ってるものってなかなか無いですよね。
まず結論から言うと——付けっぱなしプレイするのに、ちょうど良いです。
形状、サイズ、バルーン機能でバリエーションを持たせられる…この点で「付けっぱなし」はすごく向いていると思いました。
その点を重点的に解説してみたいと思います。レッツゴー!
なお、アナルバルーンというジャンル自体については、以前レビューした「雲駒アナルバルーン」の記事でも詳しく触れていますので、そちらもあわせてどうぞ。ざっくり言えば、挿入した状態で空気を送り込み、体内でサイズを変えられるアイテム……というのがアナルバルーンです。
外観

カラーは 「深夜藍(しんやあい)」 と 「黒影(こくえい)」 の2色展開。「深夜」に「藍色の藍」と書いて深夜藍、という粋なネーミングです。
今回私の手元に届いたのは、青い方=深夜藍でした。そして届いたのは2種類。「コブのみ膨らむタイプ」と「先端のみ膨らむタイプ」です。
青い犬獣人風のデザイン
まず目を引くのが、犬の獣人をモチーフにしたデザイン。
先端は三角形にすっと絞られていて、そこから表面には立体的な凹凸が刻まれています。この凹凸が、動かすたびにほどよい刺激を生んでくれます。
深夜藍というカラーがまた良くて、リアル寄りの造形なのに生々しさに寄りすぎず、幻想的なんですよね。ここはNothosaur様のカラーリングセンスが効いているところだと思います。
このジャンル、意外と選択肢が少ないんです。人外ディルドの形状をしたアナルプラグ、しかもバルーン機能付きとなると、もう本当に数えるほどしかありません。この時点で結構ユニークな一本です。
根元にコブがある
獣人系ディルドの醍醐味といえば、やっぱり根元のコブ(結び目)。
商品説明にも 「人狼シリーズのフォルムを受け継いだ」 とある通り、この人狼アナルバルーンにもしっかり備わっていて、先端は細く、根元に向かって一気にコブが盛り上がるという、獣人系ディルドの王道フォルムを踏襲しています。
以前レビューした 「リュコス」 や 「人狼(GRAEMEN)」 をお持ちの方なら、「あの感じがそのままプラグになってる」と言えば伝わるかと思います。
そして後述しますが、このコブが膨らむタイプがあるというのが、今回の商品の一番のポイントです。
持ち手はアンカーになっている
ここ、地味なようでこの商品の性格を決定づけているポイントです。
一般的なディルドは、底面が吸盤や土台になっていて「床に置いてまたがる」ことを前提にした作りになっています。対してこの人狼アナルバルーンの底面は、アナルプラグでよく見るアンカー形状。
つまり、自立させて使うためのものではなく、「挿入した状態をキープするため」の形状なんですね。お尻の割れ目にきれいに沿うようになっていて、入れっぱなしにしても押し出されにくい設計になっています。
ということは、この商品が想定しているのは——
「これを挿入したまま生活する、または外出する」というプレイ
なんじゃないかな、というのが第一印象でした。ディルドという立ち位置よりも、プラグとしての運用が本命。この辺りは商品レビューで解説したいと思います。
従来の「人狼(GRAEMEN)」との違い
ここはぜひお伝えしたいポイント。
実はNothosaur様には、 通常のディルド形状の「人狼(GRAEMEN)」 が元からラインナップされていて、私も手元に持っていますし、過去にレビューもさせていただきました。
名前の通り、今回のGrae Pumpyは、このGRAEMENの系譜にある「二世」。ただ、並べてみると意外と別物です。
①形状のニュアンスが違う
見かけは確かに人狼の意匠を継承しているのですが、中盤の膨らみ具合、先端の尖り具合、血管の浮き出方——このあたりのディティールが微妙に違います。人狼を持っている人ほど「あれ、こんな感じだっけ?」となるはず。別モデルとして楽しめる程度には違う、という感覚です。
②硬さ(柔らかさ)が違う
アナルバルーンを何度か使ってきた経験からも言えるのですが、バルーンタイプは全体的に柔らかいです。ディルドというより、ふにふにしているという表現がしっくりきます。
ただこれ、メリットともデメリットとも言い切れないんですよね。硬いのが好きな人も柔らかいのが好きな人もいるので、完全に好みの問題。個人的には硬いものは硬いもので良く、柔らかいものは柔らかいもので良いと思っています(この話は後でもう少し詳しく書きます)。
③固定できるかどうか
通常の「人狼」は根元に睾丸を模した土台があり、底面が吸盤仕様。床や壁にしっかり押し付けて固定し、またがって楽しむことができます。対して人狼アナルバルーンはアンカー形状で、固定して使うものではありません。
つまり、用途がまるっきり違うんです。
④サイズ展開が違う
人狼はS〜XXXXLまで7サイズ展開(Sで全長約14cm・最大直径約3.6cm、XXXXLで全長約42cm・最大直径約11cm)という、まさに「育てていく」ためのラインナップ。対して人狼アナルバルーンはワンサイズのみです。
ここは重要なポイントなので、後ほど「1サイズのみの取り扱いについて」で改めて掘り下げます。
じゃあ「人狼の方が優れているのか?」というと、まったくそんなことはなくて、それぞれの特徴として挙げられるだけの話。正直に言うと、両方持つのがおすすめです。比較のしようがないくらい用途が違いすぎるので。
バルーン機能
さて、ここからが本題。この人狼アナルバルーンには、「コブのみ膨らむタイプ」と「先端のみ膨らむタイプ」の2種類が存在します。
同じ見た目、同じ未注入サイズなのに、膨らむ箇所が違うだけで体験がまったく別物になる——ここが本当に面白いところです。
まずは公式スペックを整理しておきましょう。
| コブのみ膨らむタイプ | 先端のみ膨らむタイプ | |
| 空気未注入時・全長 | 約15.0cm | 約15.0cm |
| 空気未注入時・先端直径 | 約2.5cm | 約2.5cm |
| 空気未注入時・コブ直径 | 約5.3cm | 約5.3cm |
| 注入後(20回押下)・全長 | 約18.0cm | 約20.0cm |
| 注入後・先端直径 | 約2.5cm | 約2.5cm |
| 注入後・コブ直径 | 約8.0cm | 約7.2cm |
| 重さ | 約166g | 約156g |
この表、じっくり眺めてほしいです。
同じ商品なのに、膨らませた後の姿がまったく違うのが数字だけで分かると思います。
コブのみ膨らむタイプ
こちらは、根元のコブが5.3cm → 8.0cm まで一気に膨れ上がるタイプ。
……これ、はっきり言って挿入にコツが要ります。
というのも、先端部分がすでに奥に収まっている状態で、さらに奥へ向かって太いものが入っていくという構造になるので、刺激がかなり強いんです。公式の説明でも「挿入時にややコツが必要で、慣れていないと少し難しく感じることもあります」とはっきり書かれています。
その代わりに得られるのが、一点集中の拡張感。膨張がコブ一箇所に集中することで、内側を力ずくで押し広げられるような感覚が生まれます。
そしてもうひとつ、大きく膨らんだコブが「栓」として効くので、プレイ中に抜けにくい。この「逃げ場のなさ」がクセになるポイントです。
正直、結構な上級者向けだと思います。
ただ、だからこそハマる人にはとことんハマるはず。特に、
- すでに犬獣人ディルドを持っている方
-
コブ(結び目)の挿入経験のある方、もしくは好きな方
——このあたりの人には、強くおすすめできます。
というのも、よくある犬風の獣人ディルドって、ここまで露骨にコブの部分だけを強調したものって、そんなに無いんですよね。しかも今回のアナルバルーンなら、そのコブの太さを自分で調整できる。
「コブだけが極端に太くなる」体験を、自分の好きな度合いで作れる——これはかなり尖った価値だと思います。
先端のみ膨らむタイプ
こちらは、先端からコブにかけて、なめらかに広がっていく構造。
注目すべきは、全長が15.0cm → 20.0cm まで伸びるという点です。太くなるだけじゃなく、長くなる。
膨らませていくと、先端側とコブ側の太さの差が埋まっていくので、すぼんでいる部分がなくなり、「いきなり太くなる/細くなる」という抑揚が消えていくんですね。
その代わりに得られるのが、奥までじっくり押し広げられる感覚。
太さのメリハリで攻めるのではなく、全体が均一に膨らみながら、伸びた分だけ深部まで届く——コブのみタイプが「一点突破」なら、こちらは「全面制圧」といった趣です。
なので、よくある一般的なディルドの挿入感を好んでいる方、あるいは素直な圧迫感と奥への到達感を味わいたい方であれば、断然こちらの「先端のみ膨らむタイプ」をおすすめします。拡張トレーニング的な使い方をしたい人にも、こちらの方が扱いやすいはずです。
マグネット式ポンプと空気抜きパーツ
使い方についても触れておきます。
同梱されているのは、
- 本体
- 空気を入れるためのポンプ(チューブ付き)
- 空気を抜くための小さいパーツ(空気抜きパーツ)
- キーホルダー(デザインはランダム)
ディルドの底面に空気の注入口があり、そこにチューブや空気抜きパーツをマグネットでパチッと接続する仕組みになっています。
公式の手順はこんな感じ。
- チューブをアナルプラグの注入穴に接続する
- 空気弁を時計回りに回して締める
- ポンプを押して空気を注入する
- 空気弁を反時計回りに回すと空気が抜ける
- 注入が完了したらチューブを外し、そのまま使用できる
- すぐに空気を抜きたい場合は、空気抜きパーツを注入穴に接続すると素早く排気できる
これがですね、結構画期的なんですよ。
他社のアナルバルーンをそこまで試したことがないので断言はできませんが、この脱着式は本当に手軽です。何より、使用中ずっとチューブが繋がりっぱなしにならないのが大きい。膨らませたらチューブを外して、そのまま自由に動ける。
さらに、公式でも 「目視できない状態でも、無理な体勢でも接続しやすく安全性が高い」 と説明されている通り、手探りでもマグネットが勝手に位置を合わせてくれるんです。挿入した状態で底面を触るわけですから、これは本当にありがたい。
この仕組みだけでも、かなりの価値があると思います。 みんなに体感して欲しい…。
空気抜きパーツは、絶対になくさないこと
ひとつ注意喚起しておきます。
「空気抜きパーツ」は、紛失した場合、在庫がなくなり次第 再発送ができません。
これ、めちゃくちゃ小さいパーツなので、本当に行方不明になりやすいと思います。だからこそキーホルダーが同梱されているわけですね。届いたら真っ先にキーホルダーを付けて、定位置を決めて保管してください。プレイ後の疲れた頭で片付けると、確実にどこかへ消えます。
バルーン機能全般の特徴

タイプ別の話をしてきましたが、アナルバルーン全般に言える利点もまとめておきます。
①形状を自由に変えられる
もうこれがすべてと言ってもいいくらい。
自分の拡張度合いに応じて、好きなように調整できる。 今日はこのくらい、次はもう少し——というふうに、自分の体に合わせてアイテム側が寄ってきてくれるんです。これは通常のディルドでは絶対にできません。
以前アナルバルーンを使ってみたときも、「こんなに形状を変えられるのか」と驚いたのを覚えています。そして同時に、拡張の特訓・訓練に極めて最適だとも感じました。
この一点だけでも、十分に手に入れる価値があります。
②柔らかさは、デメリットではなく「別の快感」
デメリットっぽいことも言っておくと、バルーンタイプは基本的に柔らかいです。硬めのディルドが好きな方には物足りなく感じるかもしれません。
ただ、私はどちらも好きなんですよね。
柔らかいと、自分の腸壁の形に沿って「にゅるっ」と動いてくれるんです。逆に硬いディルドは、腸壁の形状を無視して強引に入ってくる感じがあって、あの圧迫感はあれで最高。
「押し広げられる」のが硬さの快感なら、「体の形に馴染んでくる」のが柔らかさの快感。 方向性が違うだけで、優劣ではありません。むしろこの「みゅるっと入ってくる」感じは、それはそれで本当に気持ちいいので、食わず嫌いはもったいないです。
そして膨らませることで感じ方が変わるので、柔らかいまま楽しむ/膨らませて圧迫感を出すの使い分けができる。ここが面白い。
安全のための注意
メーカーからの注意事項として、以下はしっかり守りましょう。
- 使用時の直径は9cmを超えないこと
- ポンプの押下回数は20回を超えないこと
これは本当に守ったほうがいいです。膨らむものって、やっぱりちょっと怖いんですよね。
ちなみに前掲のスペック表を見ると分かる通り、20回押した時点でコブ直径は約8.0cm。つまりメーカーが想定している上限が、ほぼこの20回ということになります。「もう少しいけるかも」は禁物です。
私自身、「9cmってどのくらいだろう」というのが体感で分からないので、毎回ちょっと怖いなと感じた時点で止めて、そこで遊ぶようにしています。度を越えた膨らませ方はしない——これが大原則。
安全に長く遊ぶためにも、あえてこのレビュー記事にも書かせていただきました。
1サイズのみの取り扱いについて
この商品、他のディルドとは違ってサイズ展開が1種類しかありません。
バリエーションとして「コブのみ膨らむタイプ」「先端のみ膨らむタイプ」は用意されていますが、「大きいアナルバルーン」「小さいアナルバルーン」といったサイズ違いは存在しないんです。
実測サイズは、意外とコンパクト
空気を注入していない状態でのサイズは、
- 全長:約15.0cm
- 先端直径:約2.5cm
- コブ直径:約5.3cm
コブのみタイプも先端のみタイプも、注入前のサイズはまったく同じです。
正直に言うと、かなり小ぶりな人狼ディルドという印象。
私も届いて中身を見たとき、思わず 「あ、なんかちっちゃいな」 となりました。Nothosaur様といえば大きめの人外ディルドを扱っているイメージが強いので、こういう小さめのディルドが送られてきたのは、私にとってはほぼ初めての体験だったんですよね。ちょっとびっくりしました。
人によっては、 「これはさすがに小さすぎて楽しめないのでは」 と感じるかもしれません。
でも、「小ささ」は弱点じゃない
……が、ここまで読んでくださった方はもうお分かりの通り、これはアナルバルーンです。
空気を入れれば、コブ直径は8.0cmまで到達する。
ここで、通常版の人狼(GRAEMEN)のサイズ表と並べてみると、この商品の正体がはっきりします。
| 人狼のサイズ | 全長 | 最大直径 |
| S | 約14cm | 約3.6cm |
| M | 約17cm | 約4.5cm |
| L | 約20.5cm | 約5.4cm |
| XL | 約24cm | 約6.4cm |
| XXL | 約27.5cm | 約7.4cm |
| XXXL | 約36.5cm | 約9.2cm |
つまり人狼アナルバルーンは——
- 空気未注入時(コブ5.3cm)= 太さはほぼ人狼「L」相当
- 20回注入時(コブ8.0cm)= 太さは人狼「XXL」を超える
一本で、人狼のL〜XXL超えまでをカバーしてしまうわけです。
そう考えると、「小さい」という第一印象がいかに的外れだったかが分かります。注入前のサイズが小さいのは、欠点ではなく仕様なんですね。むしろ小さいからこそ、そこからの伸び幅が体験として際立つ。
そしてもうひとつ。私はここに別の価値を見出しました。
プラグつけっぱなし運用の最適解
前述の通り、この商品は底面がアンカーになったプラグ形状です。カテゴリ表記も、そのものずばり 「Inflatable Butt Plug(膨らむアナルプラグ)」。
そしてアナルプラグの一番の楽しみ方といえば——やっぱり 「つけっぱなし」 ですよね。装着したまま、どこかへ出かける。
この運用に、今回の人狼アナルバルーンはめちゃくちゃ最適なんじゃないかと思ったんです。
考えてみてください。でっかいアナルプラグをつけたまま外を歩く人って、あんまりいないと思うんですよ。現実的には、自分の許容範囲の中でもさらに小ぶりなものを選ぶことになる。となると選択肢は、よくあるスペード型のアナルプラグあたりに絞られてしまいます。
しかもこの手のプラグ、先端が「キュッ」とすぼまっているものがほとんどで、正直、物足りない。
その点、この人狼アナルバルーンは——
空気を入れていない標準状態でも、割と十分でかいんです!
なにせコブの直径が5.3cm。前掲の通り、これは人狼のLサイズに匹敵する太さです。侮れないでしょう?
私は拡張が7cm〜8cmに迫ってきたところなので、すっぽり入ってしまうサイズではあります。「そんなに大きいとは感じないな」というのが正直なところ。
……なんですが。
これをつけっぱなしで外を歩くと、めちゃくちゃ苦しかったです。
「入る」と「つけて生活できる」はまったくの別物でした。この話は、次の使用レビューで。
使用レビュー
さて、ここからはいつもの使用レビューです。
今回は 「つけっぱなしで外出する」 という、いつもとは毛色の違う遊び方をしてみました。
準備
今回は先端のみ膨らむタイプを用意。膨らませずにローションをつけてアナルに挿入。
「んにゃ…っ!」
見かけより圧迫感を感じます。人狼の「コブ」の部分まで深く挿入することで抜けなくなります。アナルプラグにしては大きめです。 挿入状態のまま直立するのも結構苦しいのですが、その上から洋服を着ます。服装については至って普通の服装です。
このまま、10分ほど自転車で漕いで駅前にある大型デパートへ向かいます。
自宅から駅前の大型デパートまで
まず一つ大変なことがありました。 プラグを挿入しながら自転車に乗ると、人狼の刺激でうまく立てないのです。
苦しいやら気持ちいやら、苦悶するのですが、まず立つのも難しいのに自転車に乗って漕ぐと、サドルがプラグを押すのと姿勢の問題で、直腸の奥深くまで入っていきます。 その度お尻の穴を引き締めてしまうので、人狼アナルバルーンはさらに奥へと入っていきます。
この状態が気持ちいいものなのか、苦しいものなのかは判断が付きませんが、要するに前立腺あたりにゴリゴリと当たってしまうので、自転車を漕ぐ度に足に力が入らなくなってしまったのです。(ただ、普通に自転車で移動することは可能。あと、前立腺を刺激し続けているので緩やかに射精前の感覚みたいなのが続く。。。)
大型デパートについて、歩くときもまた別の刺激がやってきます。案外慣れないもので、常にトイレを我慢しているかのような状態です。これは、普段ディルドで遊んでいる時とはまた違う感覚だなと思いながら、引けた腰と内股でデパート内を歩くことに…ちょっと挙動不審だったかもしれません。でも、なんとも言えない羞恥心のような、通行人に顔向けできないような変態行為を行っているその事実にとても興奮しました。
デパートのトイレにて
取り出すためにトイレへと向かいます。
ところがトイレには行列が…空いているトイレがどこにもありません。
ずっと待つこと、大体5分くらいです。なんとかトイレの個室に入ることができました。ただ、この状態で並んでいるという状態に興奮しながらも、中に入ると安堵。引き抜きます。(引き抜くとき、気持ちいいですね。)
ふぅ、と一息つき、これにて人狼アナルバルーンの使用は終わりです。前座にとても役に立ちました。あまり長居しても迷惑なのですぐさま立ち去りました。

バルーンを膨らませてみる
別の日、膨らませた状態で楽しむために自宅のお風呂で使用してみました。
先端のみ膨らむタイプ
最大サイズは7.2cmにまで大きくなります。正直、十分な大きさです。多くの方にはこちらをお勧めしたい挿入感でした。やはり挿入のしやすさと十分なサイズ、拡張ができます。
特におすすめは挿入してから膨らませることです。
コブの部分まで挿入し、完全に抜けないようになってからゆっくり膨らませます…
「お"お"っ…!!」
お尻の中が圧迫されていき、今まで普通の、なんなら「子犬」とさえ思ってしまっていた人狼アナルバルーンがいきなり襲いかかってきたかのよう… こちらは通常ディルド的な要素もあります。なぜなら、軸の部分はコブの部分の太さに迫る、もしくは超える部分があり、人系のディルドの形状に寄っていきます。
拡張の練習、ちょっとだけ犬系ディルドを試してみたいという方、圧迫感が好きだという人にはぴったりです。
コブのみ膨らむタイプ

実は最大直径が8.0と、こっちの方が大きいです。一方犬系ディルドの「コブ」が好きな人に「とことんチューニングされた」ディルド・アナルプラグと言ってもいいでしょう。
同じく挿入してから膨らませてみます。
「に"ゃあ…っ!!」
コブの箇所まで挿入し切ると、基本的にはそこからなかなか抜けなくなるような快感、人狼アナルバルーンに支配された感覚を覚えますが、コブ部分が膨らむと、本当に抜けなくなるような危険さまで感じます。マゾとしてはそれが余計に興奮して、この状態でずっと入れっぱなしで、足がガクガクと震えながら、ずっと快楽に溺れてしまいました。
あと、思いっきり抜く時の感覚がこちらの方がハードな感じで、思わず「お"お"!!」って声が出ちゃうほど。
拡張がかなり済んでいる人や、お尻の開発にすでに慣れきっている人はこちらを推します。あと、犬系ディルドの形状が好きだという方にはぴったりです。
実はコスパがいい

さて、価格の話です。
具体的な金額はぜひ商品ページで確認していただきたいのですが、正直に言って、この商品は安くありません。
しかも注意点として、「コブのみ膨らむタイプ」と「先端のみ膨らむタイプ」は別商品です。つまりどちらか一方しか選べない、両方揃えるなら単純に2倍かかる。
サイズとしてはコンパクトなのに、この価格。 「欲しいけど、手がでない…」 と思う方もいるはずです。私も最初はそう思いました。
……が、じっくり使ってみて、評価が変わりました。
これ、「モノの大きさ」に対して値付けされている商品ではないんです。この一本で何通りの遊び方ができるか——そこに価値が置かれている。ので、順番に説明します。
サイズ・形状ともに可変する
まず大前提として、このディルドはサイズと形状の両方が変わります。
アナルバルーンなので当然空気が入るわけですが、入れる量によってサイズ感も形状も変わるんですよね。
コブのみタイプなら、
- 入れない状態:全長15cm・コブ5.3cmの、小ぶりで細身の人狼
- 少し入れた状態:ほどよく肉厚な中型プラグ
- 20回入れた状態:全長18cm・コブ8.0cmの、極太結び目モンスター
先端のみタイプなら、
- 入れない状態:同上
- 20回入れた状態:全長20cm・コブ7.2cmの、奥まで届くロングタイプ
同じ一本なのに、まったく違う顔を見せてくる。
しかもこの調整、挿入した状態のまま、体内でできるわけです。「入れる前に選ぶ」のではなく、「入れてから育てる」。この感覚は通常のディルドには絶対にありません。
実質、複数のディルドを手に入れたのと同じ
前項を踏まえると、こう言い換えられます。
これ、実質「複数本のディルドを手に入れた」のと同じでは?
先ほどの人狼サイズ表との比較を思い出してください。人狼のL相当(5.3cm)からXXL超え(8.0cm)まで、この一本でカバーできるわけです。
控えめに見積もっても2〜3本分。人狼のL・XL・XXLを個別に買い揃えた場合を考えてみてください。
そう考えると、実はかなりお得なんです。
しかも、ただ「サイズ違いが3本」というわけではありません。バルーンで太さを変えると、当たる場所も、押し広げられる方向も変わるので、体感としては完全に別のディルドになります。数だけの話ではないんですよね。
バルーンタイプは活用方法が広い
さらに、バルーンタイプは一般的なディルドよりも活用範囲が圧倒的に広いです。
①つけっぱなしで歩くプレイができる
これはもう散々書いた通り。プラグ形状 × バルーンだからこそ成立する遊び方です。
②手で扱えるサイズ感
これ、意外と見落とされがちなポイント。
大きいディルドは、床や壁に設置して、自分で腰を振って動かすしかないんですよね。どうしても「またがる」プレイに限定されてしまう。
その点、全長15cm・約160gというこのサイズ感なら、手で持って自由に出し入れできるんです。寝転んだまま扱える。角度も速度も自分でコントロールできる。
この取り回しの良さは、以前レビューした 「雲駒アナルバルーン」(全長約16cm)でも強く感じたところですが、今回の人狼アナルバルーンも同じ土俵。片手で扱える人外ディルドという強みをしっかり継いでいます。
③拡張トレーニングとして
繰り返しになりますが、段階的に太くしていけるというのは、拡張の特訓において圧倒的に有利です。「今日はここまで」を自分で決められる道具は、そう多くありません。
つまり、 ディルドとしてのプレイからかけ離れた使い方が、いろんな方法でできる。 この汎用性の高さが、価格に対する納得感につながっています。
「人外形状 × プラグ × バルーン」というユニークさ
「じゃあ普通のアナルプラグと何が違うの?」という話になると思います。
まず一つ言えるのが、バルーンタイプかつプラグタイプであること。これ自体は他にもある組み合わせです。
でも、もっと重要なのは——
「人外ディルド」というジャンルの形状をしていること。
つまり、人のソレの形をしていない。
ここが最大の特徴です。よくあるアナルプラグはあくまで「プラグの形」ですし、リアル系のプラグは「人の形」。獣人系の造形をしたバルーンプラグというのは、探してもまず見つかりません。
なので、
- 人外タイプのディルドを挿入したまま、お外を歩いてみたい
- 一人で遊ぶときのプレイの幅を広げたい
——こういう方には、すぐに刺さる一本だと思います。
まとめ

というわけで今回は、Nothosaur様の【人狼二世アナルバールン】Grae Pumpy MagLock Air™をご紹介しました。
最後に、届いて最初に感じたことを正直に書いておきます。
「小さいな」——これが第一印象でした。そして 「柔らかいな」 というのが第二印象。
正直、開封した瞬間は少し戸惑ったんです。Nothosaur様といえば大きめの人外ディルドというイメージがありましたから。
でも、小さいから良くないとは思いませんでした。むしろ逆で。
思えばNothosaur様は、大きめの人外ディルドを数多く手がけてきたショップです。そんな中で、機能面に振り切ったアナルバルーンとして、あえて小さめのモデルを出してきた。
そして私は、もともと 「人狼(GRAEMEN)」 を持っています。
この小さい形状で、もう一度「人狼」と出会えた。
これは、なかなか良い体験でした。
柔らかさについても、バルーンタイプである以上は仕方のないこと。でも実際に使ってみると、柔らかいから感じない、なんてことはまったくありませんでした。むしろ膨らませることで感じ方が変わっていくのが面白くて、最初の印象なんてすぐにひっくり返ります。
そして何より、私がこの商品を手にして真っ先に思いついたのが、 「つけっぱなしで使う」 という運用でした。
アナルバルーン(プラグ)を挿入したまま、外を歩く。
考えてみれば、私はそういうタイプのアイテムを持っていなかったんですよね。いつも大きめのディルドばかり使っていたので。たまにはこういう、外に持ち出せるやつがあってもいい。ちょうど探していたところだったというのもあって、すごく良い体験ができたなと思っています。
女性の方はどうだろう?という点についても触れておくと、最近は女性でも人外ディルドを使う方が確実に増えてきた印象があります。レビューもよく見かけるようになりました。なので、女性にも普通におすすめできると思います。全然使えるはずです。
この手のディルドって、どうしても 「アナルの拡張に使うもの」 というイメージが先行しがちですが、これはかなり特殊な立ち位置の一本です。だからこそ、買ってから自分なりの使い方を想像して、いろいろ試してみる——そういう楽しみ方が似合う商品だと思います。
改めて整理すると、
- 人狼シリーズのフォルムを受け継いだ、数少ない「人外形状のバルーンプラグ」
- コブのみタイプは一点集中の拡張感、先端のみタイプは奥への到達感
- 一本で人狼のL相当〜XXL超えまでをカバーする可変幅
- マグネット接続式で、見えない位置でも手探りで扱える
- アンカー形状 × コンパクトサイズで、つけっぱなし運用に最適
サイズも形状も変わり、つけっぱなしにもでき、手でも扱える。一本で何役もこなす、変幻自在の人外プラグ。
気になった方は、ぜひ商品ページをチェックしてみてください。
それではまた、次のレビューでお会いしましょう!










